フォルクマー・テツナー
Dr.-Ing. Dr. jur. Volkmar Tetzner, LL.M.
法学・工学博士
弁理士・弁護士
1933年、フォクトランド地方のプラウエン生まれ。
ベルリン、ミュンヘンにおいて、電気工学、法律学を学ぶ。
1962年から弁理士として、1966年からは弁護士として認可され、2013年まで、とりわけ、特許、被雇用者による発明発見における権利に関わる分野を中心に弁護活動、マスメディア活動を行ってきた。昨年より、活動を時間的にセーブし、弊社の業務に専心するに留めているが、弊社に対して今日までクライアント並びに同僚から寄せられる厚い信頼は、テツナー
の長年に渡る活動に起因するものであることは衆人の認めるところであり、これに対して弊社は感謝の意を表したい。